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特色あるびわこ成蹊スポーツ大学の教育
研究活動について
教育・研究を支える機関
<会場> 中央棟2階 Z201・Z202
回 | 発表日 | 研究代表・発表者 | テーマ | 司会 |
---|---|---|---|---|
1 | 2022.11.29 | 研究代表 禰屋 光男 発表者 坂本 和大 |
競技クラブ選手のパフォーマンス測定の結果とサポートの効果 | 秋武 寛 |
2 | 2023.1.17 | 大西 祐司 | 小学校体育におけるテニス授業の困り感とその解決に向けたケース・スタディ | 秋武 寛 |
山田 庸 | 継続的な映像フィードバックがゴール型球技選手の知識とプレーの変容に与える効果 |
第1回(2022.11.29) 司会:研究代表 禰屋 光男 発表者 坂本 和大 |
秋武 寛: 競技クラブ選手のパフォーマンス測定の結果とサポートの効果 |
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---|---|---|
第2回(2023.1.17) 司会:山田 庸 |
秋武 寛: 小学校体育におけるテニス授業の困り感とその解決に向けたケース・スタディ |
秋武 寛: 継続的な映像フィードバックがゴール型球技選手の知識とプレーの変容に与える効果 |
・新型コロナウイルスの影響により未開催
<開催時間>16:30〜17:50
<会場>中央棟4階展望レストラン Lake Crest
回 | 発表日 | 研究代表・発表者 | テーマ | 司会 |
---|---|---|---|---|
1 | 2019.6.26 | 秋武 寛 | 「びわスポキッズプログラム」10周年記念を迎えて | 豊田 則成 |
西村 拳弥 | 本学でのメンタルトレーニング塾の取り組み | |||
2 | 2019.7.31 | 佃 文子 | 動的着地動作の評価の研究:競技特性と性差の検討 | 城島 充 |
藤林 献明 | 身体操作の“巧みさ”の評価法とその発達過程に関する追跡調査 | |||
3 | 2019.10.30 | 井口 徹郎 | 日本企業の新卒採用におけるインターンシップの役割 | 渋谷 俊浩 |
竹川 智樹 | バレーボールにおけるアンダーカテゴリーの育成および強化について | |||
4 | 2019.11.27 | 佐藤 大典 | 競泳競技におけるレース分析およびスタート動作に関する研究 | 佐藤 馨 |
城島 充 | 『体験的ノンフィクション論』:何を書くか、どう書くか |
第1回(2019.6.26) 司会:豊田 則成 | 秋武 寛: 「びわスポキッズプログラム」10周年記念を迎えて |
西村 拳弥: 本学でのメンタルトレーニング塾の取り組み |
---|---|---|
第2回(2019.7.31) 司会:城島 充 | 佃 文子: 動的着地動作の評価の研究:競技特性と性差の検討 |
藤林 献明: 身体操作の“巧みさ”の評価法とその発達過程に関する追跡調査 |
第3回(2019.10.30) 司会:渋谷 俊浩 | 井口 徹郎: 日本企業の新卒採用におけるインターンシップの役割 |
竹川 智樹: バレーボールにおけるアンダーカテゴリーの育成および強化について |
第4回(2019.11.27) 司会:佐藤 馨 | 佐藤 大典: 競泳競技におけるレース分析およびスタート動作に関する研究 |
城島 充: 『体験的ノンフィクション論』:何を書くか、どう書くか |
<開催時間>16:30〜17:50
<会場>第2講義棟1階 第1ホール、中央棟2階 Z201・Z202
回 | 発表日 | 研究代表・発表者 | テーマ | 司会 |
---|---|---|---|---|
1 | 2018.5.23 | 藤林 献明 | ジャンプパフォーマンスの解体新書 | 豊田 則成 |
大西 祐司 | 体育科授業学生アシスタント活用事業の成果と課題 | |||
2 | 2018.7.4 | 秋武 寛 | 「びわスポキッズプログラム」事業の運動能力、身体活動量、生活習慣の効果検証 | 禰屋 光男 |
佃 文子 | 本学における脳震盪発生の現状 | |||
3 | 2018.7.25 | 禰屋 光男 | スポーツ活動におけるコンディション評価の検討 | 中道 莉央 |
山本 達三 | プロ野球・Jリーグ観戦率変化の年齢・世代効果 | |||
4 | 2018.10.31 | 安倍 健太郎 | ゴール型球技教材としてのアルティメットの有効性の検討 | 林 綾子 |
斎藤 壮馬 | 走速度を向上させることを目的としたトレーニング及び授業実践 | |||
5 | 2018.11.28 | 西村 拳弥 | 子どもの遊びを支えるということ | 林 弘典 |
入口 豊(学長) | 私の研究回顧 | |||
特別版 | 2019.2.6 | 西野 麻知子 | 琵琶湖岸からのメッセージ:保全・再生の視点 | 豊田 則成 |
北村 哲 | テニスのグラウンドストロークにおける打球状況および打球動作に着目したゲームパフォーマンス分析 | |||
田村 徳子 | ブラジルではなぜ校長を学校のみんなで選ぶのか:博士論文を通して見えてきたもの |
第1回(2018.5.23) 司会:豊田 則成 | 藤林 献明: ジャンプパフォーマンスの解体新書 |
大西 祐司: 体育科授業学生アシスタント活用事業の成果と課題 |
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第2回(2018.7.4) 司会:禰屋 光男 | 秋武 寛: 「びわスポキッズプログラム」事業の運動能力、身体活動量、生活習慣の効果検証 |
佃 文子: 本学における脳震盪発生の現状 |
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第3回(2018.7.25) 司会:中道 莉央 | 禰屋 光男: スポーツ活動におけるコンディション評価の検討 |
山本 達三: プロ野球・Jリーグ観戦率変化の年齢・世代効果 |
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第4回(2018.10.31) 司会:林 綾子 | 安倍 健太郎: ゴール型球技教材としてのアルティメットの有効性の検討 |
斎藤 壮馬: 走速度を向上させることを目的としたトレーニング及び授業実践 |
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第5回(2018.11.28) 司会:林 弘典 | 西村 拳弥: 子どもの遊びを支えるということ |
入口 豊(学長): 私の研究回顧 |
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特別版(2019.2.6) 司会:豊田 則成 | 西野 麻知子: 琵琶湖岸からのメッセージ:保全・再生の視点 |
北村 哲: テニスのグラウンドストロークにおける打球状況および打球動作に着目したゲームパフォーマンス分析 |
田村 徳子: ブラジルではなぜ校長を学校のみんなで選ぶのか:博士論文を通して見えてきたもの |
<開催時間>16:30〜17:50
<会場>第2講義棟1階 第2ホール
回 | 発表日 | 研究代表・発表者 | テーマ | 司会 |
---|---|---|---|---|
1 | 2017.5.10 | 中道 莉央 | 障がいのある女性車いすバスケットボール選手の生活観に関する研究 | 林 弘典 |
秋武 寛 | 子どもの運動能力向上に関する研究 | |||
2 | 2017.6.7 | 上利 理代 | 超高齢社会における在宅診療に従事して | 中道 莉央 |
高松 靖 | 器械運動において、暗黙知を指導するということ | |||
3 | 2017.7.5 | 股村 美里 | 思春期の子どもたちに「いつ」「誰が」「何を」伝えるか | 豊田 則成 |
石井 智 | スポーツの企業経営的価値に関する研究報告 | |||
4 | 2017.11.1 | 多賀谷 智子 | 小学校の学級集団への機会利用型社会的スキル訓練の効果に関する研究 | 林 綾子 |
橋本 和俊 | 野外教育の『支導者』 |
第1回(2019.6.26) 司会:林 弘典 | 中道 莉央: 障がいのある女性車いすバスケットボール選手の生活観に関する研究 |
秋武 寛: 子どもの運動能力向上に関する研究 |
---|---|---|
第2回(2019.6.26) 司会:中道 莉央 | 上利 理代: 超高齢社会における在宅診療に従事して |
高松 靖: 器械運動において、暗黙知を指導するということ |
第3回(2019.6.26) 司会:豊田 則成 | 股村 美里: 思春期の子どもたちに「いつ」「誰が」「何を」伝えるか |
石井 智: スポーツの企業経営的価値に関する研究報告 |
第4回(2019.6.26) 司会:林 綾子 | 多賀谷 智子: 小学校の学級集団への機会利用型社会的スキル訓練の効果に関する研究 |
橋本 和俊: 野外教育の『支導者』 |
<開催時間>16:30〜17:50
<会場>第2講義棟1階 第1ホール、第2ホール
回 | 発表日 | 研究代表・発表者 | テーマ | 司会 |
---|---|---|---|---|
1 | 2016.5.11 | 川合 英之 | 学校現場が求める保健体育科教員の有り方について | 新宅 幸憲 |
黒澤 寛己 | 中学校武道必修化の現状と課題 | |||
2 | 2016.6.1 | 村瀬 陽介 | 運動が免疫機能に与える影響 | 黒澤 寛己 |
黒須 朱莉 | ユースオリンピックにおけるNOC混合チームについて | |||
3 | 2016.7.6 | 禰屋 光男 | 高地・低酸素環境暴露における総ヘモグロビン量とパフォーマンスの変化 | 黒須 朱莉 |
田中 忍 | 前十字靭帯損傷 | |||
4 | 2016.10.5 | 木村 和美 | 「地域の教育力」とは何か | 禰屋 光男 |
田村 徳子 | ブラジルの校長先生の選び方 | |||
5 | 2016.11.2 | 狩野 孝之 | スポーツ現場で問題となる感染症とリスクマネジメント | 新宅 幸憲 |
林 弘典 | びわこ成蹊スポーツ大学における柔道の授業について |
第1回(2016.5.11) 司会:新宅 幸憲 | 川合 英之: 学校現場が求める保健体育科教員の有り方について |
黒澤 寛己: 中学校武道必修化の現状と課題 |
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第2回(2016.6.1) 司会:黒澤 寛己 | 村瀬 陽介: 運動が免疫機能に与える影響 |
黒須 朱莉: ユースオリンピックにおけるNOC混合チームについて |
第3回(2016.7.6) 司会:黒須 朱莉 | 禰屋 光男: 高地・低酸素環境暴露における総ヘモグロビン量とパフォーマンスの変化 |
田中 忍: 前十字靭帯損傷 |
第4回(2016.10.5) 司会:禰屋 光男 | 木村 和美: 「地域の教育力」とは何か |
田村 徳子: ブラジルの校長先生の選び方 |
第5回(2016.11.2) 司会:新宅 幸憲 | 狩野 孝之: スポーツ現場で問題となる感染症とリスクマネジメント |
林 弘典: びわこ成蹊スポーツ大学における柔道の授業について |
<開催時間>16:30〜17:50
<会場>第2講義棟
回 | 発表日 | 研究代表・発表者 | テーマ | 司会 |
---|---|---|---|---|
1 | 2015.5.20 | 林 綾子 | 初年次教育としてのフレッシュマンキャンプ体験が大学適応に及ぼす影響 | 金森 雅夫 |
Steve Jugovic | Mind, Brain, Education on Science | |||
2 | 2015.6.17 | 谷川 尚己 | 薬物乱用の現状と防止に向けた取り組み | 林 綾子 |
高橋 佳三 | スポーツバイオメカニクスと古武術 | |||
3 | 2015.7.15 | 鳥羽 賢二 | トップアスリートのキャリアトランジションの検討:アントレプレナーとの親和性 | 新井 博 |
山田 庸 | サッカー熟練者の「勘」「コツ」に基づくポゼッション技能の評価 | |||
4 | 2015.10.21 | 新宅 幸憲 | 立位姿勢と運動発達 | 菅井 京子 |
山本 達三 | スポーツ頻度・派生費用の年齢・時代・世代効果の分離 | |||
5 | 2015.11.18 | 森川 みえこ | 創作ダンス授業における「恥ずかしさ」の軽減に関する研究:挙手の運動に着目して | 新宅 幸憲 |
大西 祐司 | スタンダードからみたアメリカにおけるダンス教育のカリキュラム論の検討 |
第1回(2015.5.20) 司会:金森 雅夫 | 林 綾子: 初年次教育としてのフレッシュマンキャンプ体験が大学適応に及ぼす影響 |
Steve Jugovic: Mind, Brain, Education on Science |
---|---|---|
第2回(2015.6.17) 司会:林 綾子 | 谷川 尚己: 薬物乱用の現状と防止に向けた取り組み |
高橋 佳三: スポーツバイオメカニクスと古武術 |
第3回(2015.7.15) 司会:新井 博 | 鳥羽 賢二: トップアスリートのキャリアトランジションの検討:アントレプレナーとの親和性 |
山田 庸: サッカー熟練者の「勘」「コツ」に基づくポゼッション技能の評価 |
第4回(2015.10.21) 司会:菅井 京子 | 新宅 幸憲: 立位姿勢と運動発達 |
山本 達三: スポーツ頻度・派生費用の年齢・時代・世代効果の分離 |
第5回(2015.11.18) 司会:新宅 幸憲 | 森川 みえこ: 創作ダンス授業における「恥ずかしさ」の軽減に関する研究:挙手の運動に着目して |
大西 祐司: スタンダードからみたアメリカにおけるダンス教育のカリキュラム論の検討 |
<開催時間>16:30〜17:50
<会場>第1講義棟3階 中講義室
回 | 発表日 | 研究代表・発表者 | テーマ | 司会 |
---|---|---|---|---|
1 | 2014.5.21 | 高橋 正行 | スポーツ現場での救急蘇生法の普及 | ー |
吉倉 秀和 | スポーツビジネスにおけるエシカル消費の可能性 | |||
2 | 2014.6.18 | 武田 哲子 | 食生活教育を通したジュニアアスリートの育成 | ー |
河西 正博 | 障害者スポーツにおける『障害観』に関わる研究 | |||
3 | 2014.7.16 | 柴田 俊和 | 身体知について(理論編) | ー |
仲宗根 森敦 | 身体知について(実践編) | |||
4 | 2014.10.15 | 中野 友博 | 幼少期キャンプの実際 | ー |
白木 孝尚 | コーチングの意味と今後の研究領域としての可能性 | |||
5 | 2014.11.19 | 菅井 京子 | 体操改革運動(Gymnastikbewegung)について | ー |
佐藤 馨 | スポーツ組織における女性の意思決定者に関する調査報告 |
第1回(2014.5.21) 司会:ー | 高橋 正行: スポーツ現場での救急蘇生法の普及 |
吉倉 秀和: スポーツビジネスにおけるエシカル消費の可能性 |
---|---|---|
第2回(2014.6.18) 司会:ー | 武田 哲子: 食生活教育を通したジュニアアスリートの育成 |
河西 正博: 障害者スポーツにおける『障害観』に関わる研究 |
第3回(2014.7.16) 司会:ー | 柴田 俊和: 身体知について(理論編) |
仲宗根 森敦: 身体知について(実践編) |
第4回(2014.10.15) 司会:ー | 中野 友博: 幼少期キャンプの実際 |
白木 孝尚: コーチングの意味と今後の研究領域としての可能性 |
第5回(2014.11.19) 司会:ー | 菅井 京子: 体操改革運動(Gymnastikbewegung)について |
佐藤 馨: スポーツ組織における女性の意思決定者に関する調査報告 |
<開催時間>16:30〜17:50
<会場> ー
回 | 発表日 | 研究代表・発表者 | テーマ | 司会 |
---|---|---|---|---|
1 | 2013.5.8 | 新井 博 | 幻の冬季オリンピック札幌大会に向けてのスキー振興:私のスキー研究の歩み | ー |
清水 史郎 | スポーツにおける力の入れどころ・ぬきどころ:スキーを例に | |||
2 | 2013.6.12 | 仲宗根 森敦 | 器械運動における運動発生に関する事例報告 | ー |
吉川 文人 | 統計的動作特徴抽出法を用いた動作映像分析技術とその適用例の紹介 | |||
3 | 2013.7.10 | 後藤 英文 | スポーツ報道の現場で | ー |
西野 麻知子 | 琵琶湖の在来魚を取り戻すための野外実験 | |||
4 | 2013.10.9 | 武井 哲郎 | 学校参加制度の両義的機能 | ー |
小松 猛 | 現在のスポーツ整形外科治療の最前線:関節鏡視下手術の実際 | |||
5 | 2013.11.13 | 山田 庸 | パス図を用いた相関分析 サッカーと構造方程式モデリング | ー |
北村 哲 | 競技力向上につなげるパフォーマンス評価:テニスを事例にして | |||
6 | 22013.12.11 | 吉川 文人 | コーチング支援向け映像分析の自動化の可能性:2020年を見据えて | ー |
片上 千恵 | スポーツ・アスリートを対象にしたメディア・トレーニングの必要性 |
第1回(2013.5.8) 司会:ー | 新井 博: 幻の冬季オリンピック札幌大会に向けてのスキー振興:私のスキー研究の歩み |
清水 史郎: スポーツにおける力の入れどころ・ぬきどころ:スキーを例に |
---|---|---|
第2回(2013.6.12) 司会:ー | 仲宗根 森敦: 器械運動における運動発生に関する事例報告 |
吉川 文人: 統計的動作特徴抽出法を用いた動作映像分析技術とその適用例の紹介 |
第3回(2013.7.10) 司会:ー | 後藤 英文: スポーツ報道の現場で |
西野 麻知子: 琵琶湖の在来魚を取り戻すための野外実験 |
第4回(2013.10.9) 司会:ー | 武井 哲郎: 学校参加制度の両義的機能 |
小松 猛: 現在のスポーツ整形外科治療の最前線:関節鏡視下手術の実際 |
第5回(2013.11.13) 司会:ー | 山田 庸: パス図を用いた相関分析 サッカーと構造方程式モデリング |
北村 哲: 競技力向上につなげるパフォーマンス評価:テニスを事例にして |
第6回(2013.12.11) 司会:ー | 吉川 文人: コーチング支援向け映像分析の自動化の可能性:2020年を見据えて |
片上 千恵: スポーツ・アスリートを対象にしたメディア・トレーニングの必要性 |
<開催時間>16:20〜17:50
<会場>第2講義棟 第1ホール
回 | 発表日 | 研究代表・発表者 | 共同研究者 | テーマ | 司会 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2012.7.18 | 豊田 則成 | 若吉浩二、植田実 | マインドマップによる思考力の向上 | ー |
望月聡、志賀充 | |||||
高橋佳三、吉田政幸 | |||||
佐々木直基 | |||||
佃 文子 | 白木孝尚、金森雅夫 | スポーツ傷害予防のためのコンディション調査 | |||
村田祐樹 | |||||
2 | 2012.12.5 | 大久保 衞 | ー | 運動器のスポーツ外傷・障害について | ー |
金森雅夫 | 高橋正行、大久保衞 | 疾病の予防を目指して | |||
中薗伸二、佃文子 | |||||
志賀充、清水史郎 | |||||
中薗 伸二 | 高橋正幸、金森雅夫、佃文子 | びわこ成蹊スポーツ大学学生の喫煙動向及び 呼気CO濃度等についての報告 |
|||
志賀充、清水史郎、新宅幸憲 | |||||
村田正夫、井上望、林悠太 | |||||
深津達也、福井邦宗、村田祐樹 | |||||
渡邉泰典、大久保衞 |
第1回(2012.7.18) 司会:ー | 豊田 則成: 【若吉浩二、植田実】 【望月聡、志賀充】 【高橋佳三、吉田政幸】 【佐々木直基】 マインドマップによる思考力の向上 |
佃 文子: 【白木孝尚、金森雅夫】 【村田祐樹】 スポーツ傷害予防のためのコンディション調査 |
|
---|---|---|---|
第2回(2012.12.5) 司会:ー | 大久保 衞: ― 運動器のスポーツ外傷・障害について |
金森 雅夫: 【高橋正行、大久保衞】 【中薗伸二、佃文子】 【志賀充、清水史郎】 疾病の予防を目指して |
中薗 伸二: 【高橋正幸、金森雅夫、佃文子】 【志賀充、清水史郎、新宅幸憲】 【村田正夫、井上望、林悠太】 【深津達也、福井邦宗、村田祐樹】 【渡邉泰典、大久保衞】 びわこ成蹊スポーツ大学学生の喫煙動向及び呼気CO濃度等についての報告 |
<開催時間>16:20〜17:50
<会場>第2講義棟 第1ホール
回 | 発表日 | 研究代表・発表者 | 共同研究者 | テーマ | 司会 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2011.6.7 | 若吉 浩二 | 松田保、的地修 | 幼児を対象とした運動プログラム“キッズプログラム”の開発 | 新井 博 |
渋谷俊浩、植田実 | |||||
鳥羽賢ニ、村田正夫 | |||||
佐々木直基、白木孝尚 | |||||
藤松典子、黒澤毅 | |||||
南島永衣子 | |||||
2 | 2011.7.5 | 藤松 典子 | 若吉浩二、新宅幸憲 | 健やかストックウォーキングエクササイズプログラムの開発 | 高柳 真人 |
森川みえこ、金森雅夫 | |||||
的地修、松田保 | |||||
3 | 2011.10.4 | 金森 雅夫 | 海老島均、豊田則成 | 学生スポーツボランティアのシステム構築と活動支援 | 佐藤 馨 |
松田 保 | 金森雅夫、豊田則成 | 学生のボランティア活動による地域貢献 | |||
的地修、大西史晃 | |||||
4 | 2011.11.1 | 志賀 充 | 豊田則成、望月聡 | スポーツ情報戦略の映像データを用いた教育研究 | 南島 永衣子 |
高橋佳三 | |||||
高橋 佳三 | 望月聡、黒澤毅 | 人工壁を用いたクライミングを取り入れた クロストレーニング方法の実験・開発 |
|||
林綾子 | |||||
5 | 2011.12.6 | 佃 文子 | 渋谷俊浩、大久保衞 | スポーツ系大学生の体力推移に関する調査証 | 大久保 衞 |
高橋正行、金森雅夫 | |||||
関口愛子 | |||||
中村 亜紀 | 金森雅夫、中薗伸ニ | 小中学生の体力低下に対する健康・運動教育の効果の検証 | |||
6 | 2012.1.18 | 豊田 則成 | 望月聡、志賀充 | スポーツ情報戦略に関するネットワークコミュニティの構築 | 高橋 佳三 |
高橋佳三 | |||||
吉田 政幸 | 小笠原悦子 | プロスポーツチームの上位リーグへの昇格が 地元住民に及ぼす心理的影響 |
第1回(2011.6.7) 司会:新井 博 | 若吉 浩二: 【松田保、的地修】 【渋谷俊浩、植田実】 【鳥羽賢ニ、村田正夫】 【佐々木直基、白木孝尚】 【藤松典子、黒澤毅】 【南島永衣子】 幼児を対象とした運動プログラム“キッズプログラム”の開発 |
|
---|---|---|
第2回(2011.7.5) 司会:高柳 真人 | 藤松 典子: 【若吉浩二、新宅幸憲】 【森川みえこ、金森雅夫】 【的地修、松田保】 健やかストックウォーキングエクササイズプログラムの開発 |
|
第3回(2011.10.4) 司会:佐藤 馨 | 金森 雅夫: 【海老島均、豊田則成】 学生スポーツボランティアのシステム構築と活動支援 |
松田 保: 【金森雅夫、豊田則成】 【的地修、大西史晃】 学生のボランティア活動による地域貢献 |
第4回(2011.11.1) 司会:南島 永衣子 | 志賀 充: 【豊田則成、望月聡】 【高橋佳三】 スポーツ情報戦略の映像データを用いた教育研究 |
高橋 佳三: 【望月聡、黒澤毅】 【林綾子】 人工壁を用いたクライミングを取り入れたクロストレーニング方法の実験・開発 |
第5回(2011.12.6) 司会:大久保 衞 | 佃 文子: 【渋谷俊浩、大久保衞】 【高橋正行、金森雅夫】 【関口愛子】 スポーツ系大学生の体力推移に関する調査 |
中村 亜紀: 【金森雅夫、中薗伸ニ】 小中学生の体力低下に対する健康・運動教育の効果の検証 |
第6回(2012.1.18) 司会:高橋 佳三 | 豊田 則成: 【望月聡、志賀充】 【高橋佳三】 スポーツ情報戦略に関するネットワークコミュニティの構築 |
吉田 政幸: 【小笠原悦子】 プロスポーツチームの上位リーグへの昇格が地元住民に及ぼす心理的影響 |
<開催時間>16:30〜18:00
<会場>第2講義棟 大ホール
回 | 発表日 | 研究代表・発表者 | テーマ | 司会 |
---|---|---|---|---|
1 | 2010.4.28 | 望月 聡 | 2010ワールドカップ南アフリカを楽しむ方法 | 的地 修 |
松田 保 | 2010FIFA南アフリカワールドカップ報告 | |||
2 | 2010.5.12 | 飯田 稔 | 大学教育の質保証の取り組み:びわこ成蹊スポーツ大学が目指すもの | 黒澤 毅 |
大久保 衞 | びわこ成蹊スポーツ大学が取り組む“教育の質保証” | |||
3 | 2010.6.16 | 渋谷 俊浩 | スポーツ学再考 : BSSCにおける競技スポーツの現状と課題 | 大久保 衞 |
金森 雅夫 | スポーツ健康学からみたスポーツ学再考 | |||
4 | 2010.7.14 | 小笠原 悦子 | 世界の中の日本 in Sport | 植田 実 |
豊田 則成 | スポーツ心理学におけるナラティブアプローチの可能性 | |||
5 | 2010.10.20 | 谷川 尚己 | 運動習慣と学校生活との関連に関する研究報告 | 中野 友博 |
南島 永衣子 | 体育教師について : 教師教育の視点から | |||
中薗 伸二 | 一次救命処置の保健教材に関する予備的検討 | |||
6 | 2010.11.17 | 金田 安正 | 上肢筋力に左右差のある高位頸髄損傷者に対する車いす走行の指導について : 頸髄損傷者Aの事例から | 高橋 佳三 |
藤松 典子 | スポーツを支える職業 : 元気をつくるプロになる | |||
中村 亜紀 | 時間栄養学に関する研究報告 | |||
7 | 2010.12.15 | 村田 正夫 | 柔道指導におけるリスク・マネージメント | 佐々木 直基 |
志賀 充 | 競技としての陸上:本学陸上競技部のコーチング | |||
鳥羽 賢二 | スポーツ選手のライフスキル教育の必要性 | |||
8 | 2011.1.19 | 海老島 均 | グローバル社会の中での地域スポーツの意義 : アイルランドの伝統スポーツを例に | 林 綾子 |
新宅 幸憲 | 生涯を通してのスポーツ : 幼児と高齢者の立位姿勢に着目して | |||
菅井 京子 | 体操改革運動におけるF.ヒルカーの役割について |
第1回(2010.4.28) 司会:的地 修 | 望月 聡: 2010ワールドカップ南アフリカを楽しむ方法 |
松田 保: 2010FIFA南アフリカワールドカップ報告 |
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---|---|---|---|
第2回(2010.5.12) 司会:黒澤 毅 | 飯田 稔: 大学教育の質保証の取り組み:びわこ成蹊スポーツ大学が目指すもの |
大久保 衞: びわこ成蹊スポーツ大学が取り組む“教育の質保証” |
|
第3回(2010.6.16) 司会:大久保 衞 | 渋谷 俊浩: スポーツ学再考 : BSSCにおける競技スポーツの現状と課題 |
金森 雅夫: スポーツ健康学からみたスポーツ学再考 |
|
第4回(2010.7.14) 司会:植田 実 | 小笠原 悦子: 世界の中の日本 in Sport |
豊田 則成: スポーツ心理学におけるナラティブアプローチの可能性 |
|
第5回(2010.10.20) 司会:中野 友博 | 谷川 尚己: 運動習慣と学校生活との関連に関する研究報告 |
南島 永衣子: 体育教師について : 教師教育の視点から |
中薗 伸二: 一次救命処置の保健教材に関する予備的検討 |
第6回(2010.11.17) 司会:高橋 佳三 | 金田 安正: 上肢筋力に左右差のある高位頸髄損傷者に対する車いす走行の指導について : 頸髄損傷者Aの事例から |
藤松 典子: ポーツを支える職業 : 元気をつくるプロになる |
中村 亜紀: 時間栄養学に関する研究報告 |
第7回(2010.12.15) 司会:佐々木 直基 | 村田 正夫: 柔道指導におけるリスク・マネージメント |
志賀 充: 競技としての陸上:本学陸上競技部のコーチング |
鳥羽 賢二: スポーツ選手のライフスキル教育の必要性 |
第8回(2011.1.19) 司会:林 綾子 | 海老島 均: グローバル社会の中での地域スポーツの意義 : アイルランドの伝統スポーツを例に |
新宅 幸憲: 生涯を通してのスポーツ : 幼児と高齢者の立位姿勢に着目して |
菅井 京子: 体操改革運動におけるF.ヒルカーの役割について |
<開催時間>16:30〜18:00
<会場> ー
回 | 発表日 | 研究代表・発表者 | テーマ | 司会 |
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1 | 2009.5.13 | 高橋 正行 | スモークフリーキャンパスをめざして | ー |
若吉 浩二 | 低体力・要介護高齢者を対象とした脚力及び体力向上のためのトレーニング機器の開発 | |||
2 | 2009.6.3 | 金森 雅夫 | ヘルスプロモーションをめざしたスポーツ環境医学の創造 ―糖尿病を中心とした生活習慣病予防のSport Therapy― |
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新井 博 | 私のスキー史研究に関する報告 | |||
佐藤 馨 | スポーツ団体における女性スポーツの普及・推進に向けた取り組みと 活動実態に関する研究報告―滋賀県スポーツ団体に着目して― |
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3 | 2009.7.1 | 植田 実 | スペインでの学び研究報告 | ー |
佐々木 直基 | 実技科目における運動スキル獲得のための視覚的フィードバックの導入 | |||
白木 孝尚 | HBCD(Highly Branched Cluster Dextrin)ドリンクがエリート競泳選手の 運動パフォーマンスに与える影響 |
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4 | 2009.10.7 | 林 綾子 | 野外が育む力:自然の中で本気で向き合う体験を通して:自然の中での冒険教育 | ー |
黒澤 毅 | 野外が育む力:自然の中で本気で向き合う体験を通して:野外スポーツコースの事例 | |||
中野 友博 | 「野外が育む力」~自然の中で、本気で向き合う体験を通して~ 野外教育の考え方、学校教育での自然体験活動の実際とその効果 |
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5 | 2009.11.4 | 佃 文子 | 健康情報活用能力の評価・育成とポケットセルフナビの開発について | ー |
吉田 政幸 | サービス品質研究における主要3因子:スポーツ・イベントにおける 機能的,技術的,情緒的品質 |
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的地 修 | 新聞が伝えた2016年夏季五輪開催地決定の研究 | |||
6 | 2009.12.2 | 青木 豊明 | スポーツ環境場としての人工芝の現況 | ー |
柴田 俊和 | 指導スタイル論と運動学的認識: 「M.モストンのスペクトル論から見ためあて学習」を基礎として |
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森川 みえこ | 中高年者の介護予防におけるダンスエクササイズの研究: オリジナルダンスエクササイズとその効果 |
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7 | 2010.2.3 | 豊田 則成 | スポーツ心理学における質的研究の可能性:「語り」に着目して | ー |
高橋 佳三 | 野球、バイオメカニクス、そして古武術:スポーツを研究するとは |
第1回(2009.5.13) 司会:ー | 高橋 正行: スモークフリーキャンパスをめざして |
若吉 浩二: 低体力・要介護高齢者を対象とした脚力及び体力向上のためのトレーニング機器の開発 |
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第2回(2009.6.3) 司会:ー | 金森 雅夫: ヘルスプロモーションをめざしたスポーツ環境医学の創造―糖尿病を中心とした生活習慣病予防のSport Therapy― |
新井 博: 私のスキー史研究に関する報告 |
佐藤 馨: スポーツ団体における女性スポーツの普及・推進に向けた取り組みと活動実態に関する研究報告―滋賀県スポーツ団体に着目して― |
第3回(2009.7.1) 司会:ー | 植田 実: スペインでの学び研究報告 |
佐々木 直基: 実技科目における運動スキル獲得のための視覚的フィードバックの導入 |
白木 孝尚: HBCD(Highly Branched Cluster Dextrin)ドリンクがエリート競泳選手の運動パフォーマンスに与える影響 |
第4回(2009.10.7) 司会:ー | 林 綾子: 野外が育む力:自然の中で本気で向き合う体験を通して:自然の中での冒険教育 |
黒澤 毅: 野外が育む力:自然の中で本気で向き合う体験を通して:野外スポーツコースの事例 |
中野 友博: 「野外が育む力」~自然の中で、本気で向き合う体験を通して~野外教育の考え方、学校教育での自然体験活動の実際とその効果 |
第5回(2009.11.4) 司会:ー | 佃 文子: 健康情報活用能力の評価・育成とポケットセルフナビの開発について |
吉田 政幸: サービス品質研究における主要3因子:スポーツ・イベントにおける機能的,技術的,情緒的品質 |
的地 修: 新聞が伝えた2016年夏季五輪開催地決定の研究 |
第6回(2009.12.2) 司会:ー | 青木 豊明: スポーツ環境場としての人工芝の現況 |
柴田 俊和: 指導スタイル論と運動学的認識:「M.モストンのスペクトル論から見ためあて学習」を基礎として |
森川 みえこ: 中高年者の介護予防におけるダンスエクササイズの研究:オリジナルダンスエクササイズとその効果 |
第7回(2010.2.3) 司会:ー | 豊田 則成: スポーツ心理学における質的研究の可能性:「語り」に着目して |
高橋 佳三: 野球、バイオメカニクス、そして古武術:スポーツを研究するとは |