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特色あるびわこ成蹊スポーツ大学の教育
研究活動について
教育・研究を支える機関
基礎から応用までのあらゆる「学術研究」を発展させることを目的とする「競争的研究資金」である科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金/科学研究費補助金)に採択された本学の実績は以下のとおりです。
採択件数:新規1件、継続7件 8,840千円
| 研究課題名 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 研究代表者 (氏名) |
職 | 研究種目 | 分類 | 研究課題名 |
| 高地トレーニングにおけるコンディション評価指標としてのヘモグロビン量の応用 | ||||
| 禰屋 光男 | 教授 | 基盤研究(C) (一般) |
継続 | 高地トレーニングにおけるコンディション評価指標としてのヘモグロビン量の応用 |
| 柔道の頭部外傷を予防するための主な発生要因の解明とその効果的な指導法の確立 | ||||
| 林 弘典 | 教授 | 基盤研究(C) (一般) |
継続 | 柔道の頭部外傷を予防するための主な発生要因の解明とその効果的な指導法の確立 |
| スポーツ版「ジェンダー・バイアス尺度」の開発と有効性の検討 | ||||
| 佐藤 馨 | 准教授 | 基盤研究(C) (一般) |
継続 | スポーツ版「ジェンダー・バイアス尺度」の開発と有効性の検討 |
| スキンブロッティング法による非侵襲的筋炎症マーカー定量法の開発と競技現場への応用 | ||||
| 坂本 和大 | 助手 | 基盤研究(C) (一般) |
継続 | スキンブロッティング法による非侵襲的筋炎症マーカー定量法の開発と競技現場への応用 |
| 共生体育に向けた合理的配慮をめぐる建設的対話のあり方 | ||||
| 中道 莉央 | 准教授 | 研究活動 スタート支援 |
継続 | 共生体育に向けた合理的配慮をめぐる建設的対話のあり方 |
| 自然体験活動による健康促進:自然との心理的つながりを媒介変数として | ||||
| 林 綾子 | 教授 | 基盤研究(C) (一般) |
継続 | 自然体験活動による健康促進:自然との心理的つながりを媒介変数として |
| AIを用いたサッカーの戦術指標開発とゲームパフォーマンス分析の自動化に関する研究 | ||||
| 山田 庸 | 教授 | 基盤研究(C) (一般) |
継続 | AIを用いたサッカーの戦術指標開発とゲームパフォーマンス分析の自動化に関する研究 |
| スポーツ教育モデルを適用したダンス授業と体育祭の架橋的研究 | ||||
| 大西 祐司 | 准教授 | 基盤研究(C) (一般) |
新規 | スポーツ教育モデルを適用したダンス授業と体育祭の架橋的研究 |
採択件数:10件 16,740千円
採択件数:4件 1,920千円
採択件数:6件 6,700千円
採択件数:5件 5,600千円
採択件数:4件 2,900千円